1/700 墺海軍戦艦 シュツェント・イストファン

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WSW700-17-04
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オーストリア・ハンガリー海軍のフィリピス・ウニーテス級戦艦の1隻として1915年に竣工しました。第一次大戦でイタリア海軍の魚雷艇(MAS)の攻撃を受け撃沈されました。
キットはWSWスタンダードで非常に繊細なモールドです。パーツはすべてレジンで、エッチングは付属しません。簡易説明書付き。
<ご注意>この商品は大きさの関係上、メール便では発送できません。

Manufacturer:
WSW
オーストリア・ハンガリー海軍のド級戦艦ヴィリブス・ウニーティス級の4番艦です。
三連装砲塔を背負い式に配置するという、当時としてはかなり斬新なスタイルをしていました。
WSWとしては比較的初期の製品ですが、モールドの繊細さは最近作に劣りません。
艦橋と第一煙突をつなぐ回廊や魚雷防御網の有無など、同型艦との差異も表現されています。
魚雷防御網については、手持ちの資料に装備している写真が一つもありません。同型艦と並んで写っている写真でも、本艦のみ魚雷防御網が無い状態です。ひょっとすると、竣工時から装備されていなかったのかもしれません。
エッチングパーツなどはありませんが、キットそのものがシャープなので、特に必要を感じません。
ただ、ボートダビットなどはレジンパーツから切り出すのに少々難がありますので、市販の装備パーツからそれらしいのを見繕ったほうが良いかも知れません。
マストや主砲身もレジンパーツでは歪みが出やすいので、真鍮線や金属製砲身に替えた方が良いでしょう。砲塔と砲身は別パーツになっているので、簡単に金属製砲身に替えることが可能です。
WSWの製品としては比較的組立易いキットですので、一度作ってみることをお勧めします。
オーストリア・ハンガリー二重帝国 弩級艦ユニテス級四姉妹の味噌っかす
「Szent Istvan」です。
英語読みではセント・イシュトバーン。 なんでもハンガリーの守護聖人のお名前だとか。

ハンガリー帝国は代々陸軍重視国で、海軍関連には何かと横槍を入れたがるのですが、
弩級艦建造にあたり、予算枠の内1隻は自国で!が今回の条件でした。
他の姉達がオーストリア資本のトリエステ工廠製だったのに対し、彼女だけがダニューブ河口のフューメ造船所製なのはそのせいなのです。 なんか複雑な二重帝国の一部を除き見た感じですね。

そんなこんなで彼女の起工は遅れ、他とは弱冠異なった仕様で就役しています。
・艦橋構造物を第二煙突まで延長し、探照棟を増設。
・魚雷防止網設備の撤廃
・マスト見張り台への排煙対策として煙突開口部に整流板の設置 等々です。
キットはその辺も考慮した内容になっており、流石WSW!抜かりない艦種選択!!って感じです。

このフューメ造船所は小型防護巡洋艦しか建造した経験が無く、結果苦肉の策として他のユニテス三人が四軸なのに対し、イシュトは二軸推進艦として建造されています。
また水密隔壁も独自判断設計だとかとか・・・彼女の悲劇は生まれる前からの定めだったのかもしれません。
流石のWSWもそこまでフォローしてませんが(笑)。

あと、ユニテス級はオーストリア初の弩級艦ということで盟邦&先輩のドイツ帝国のヘルゴランド級を基にした設計がなされていますので、構造物を除いた船体はとてもよく似た構造となっています。
今回自分は買い逃してしまったのですが(う~!)、コンプリックよりヘルゴランド級が発売されています。 二隻並べるとコレクションの幅が広がること請け合いですよ!!

なんかすでにキットレビューじゃないような・・・
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