1/700 露海軍未成巡洋戦艦 イズメイル 1917

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1912年に計画されたボロジノ級巡洋戦艦の一艦として建造が始まりました。しかし第一次大戦などにより工事が遅れ、船体が進水した状態で建造が中止されました。
キットはレジンパーツとエッチングパーツから構成されています。モールドは非常にシャープで、特に木甲板などは見事です。船体は大きめですが反りも見られません。

Manufacturer:
Combrig
ロシア初のド級戦艦ガングート級の巡洋戦艦版のような艦です。
同型艦4隻全てが起工・進水まで漕ぎ着けましたが、一番工事が進んでいた本艦以外は1917年に工事中止となり、本艦も翌年には結局工事中止となって同型艦全てが未成艦となりました。

私の知る限り、コンブリックの1/700では最大のキットです。
シルエットこそガングートに似ていますが、そこは巡洋戦艦らしく、かなりスマートな船体です。
この細長い船体パーツにまったく反りが見られないのは脅威的ですが、もともとコンブリックのキットは反りがほとんど無いものばかりで、これはおそらくレジンの質によるものではないかと思います。
コンブリック製キットのレジンは硬質で反りにくく、反面衝撃には弱い傾向があるようです。

資料の少ない未成艦ゆえか、同時期に発売されたイギリス艦に比べるとパーツの細かさでは一歩譲りますが、デティールのシャープさでは引けをとりません。
現実には竣工しなかった艦なのですから、あまり考証に拘らずに気楽に作るのが良いかと思います。
特にコンブリックのキットでは塗装の考証が悩みの種なので、色で悩まなくても済むのは精神衛生上ありがたいことです。
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