1/700 HMS Invincible Battlecruiser 1914

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Make : Combrig

Manufacturer:
Combrig
日本的に言えば「無敵くん」 中国だと「国士無双」 格ゲータイトルっぽい Invincible級巡洋戦艦一番艦、「インヴィンシブル」です。 戦艦でも巡洋艦でもない。巡洋戦艦ですが、彼女たちが1909年に就役配備されたのは、新鋭装甲巡洋艦の登竜門たる第一巡洋艦戦隊でした。
ちなみに これが第一巡戦戦隊になるのはライオン級が就役した13年のことで、彼女たちは第二巡戦戦隊に配属されています。

キットの方は、ますます磨きがかかったコンプリック標準で楽に完成しそうな気が満タンです。
箱を開けたら最初にパーツがどっちゃり入った袋からマスト・艦上構造物・その他小物に分けて保護することをおすすめします。 あとはなにやら解らない部品解読の道が・・・そこまでパーツ化するのかコンプリック!って感じを存分味わってください。

無敵くんの船体形状うんぬんについては他の方におまかせするとして(笑)、このキット最大の難関は前後の艦載艇支持架の再現になります。
ガレキの宿命としてこの辺をレジン造型した場合、金型の関係でレジン膜から切り取らねばならないのですが、これはほぼ不可能では無いかと思われます。 ここはコンプリックの造型に甘えずプラ板と真鍮線で再現しなおすのが吉かと思います。 だれかとは言いませんが空母の甲板ばかり作らないで、エッチング化していただきたいものです。

なにはともあれ、ライオン級以降の戦艦型巡洋戦艦では無く、巡洋艦型巡洋戦艦の製作をじっくり堪能出来ます。 同時期計画の弩級艦「ドレッドノート」と並べると感慨もひとしをって感じです。
少し前まではコンブリックの巡洋戦艦といえばタイガーのみだったのに、インヴィンシブル級、クイーン・メリー、イズメイルと突然の巡洋戦艦ラッシュは、巡洋戦艦好きの私としては嬉しい限りです。

コンブリックのインヴィンシブルは、例によって最近のコンブリックらしいディティール凝りまくりのキットです。
全体的なシルエットではHPモデルのキットもひけをとりませんが、ディティールの細かさではコンブリックが圧倒的です。

キットは1914年時の、第一煙突の背が低い姿をキット化しています。
各パーツと組立図をツラツラと眺めてみると、首尾線上の砲塔と舷側砲塔で形状が異なっています。
わざわざ変えて作っているのですから何等かの根拠があるのでしょうが、資料不足で信憑性については何とも言えません。
煙突頂部は綺麗に開いていますが、格子のパーツはありません。せっかくエッチングパーツを添付しているのだから、煙突の格子パーツもエッチング化してくれればいいのに。ここは金属線等で自作するしかなさそうです。

全体的に細かいパーツが多く、組み立てには神経を使いますが、パーツの精度そのものは極めて良好なので、作業上の問題は無さそうです。
以前に発売された独装甲巡シャルンホルスト級と合わせて、フォークランド沖を再現するのも一興でしょう。
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