クローズアップ! 1/700 英海軍戦艦 プリンス・オブ・ウェールズ 1941年12月 編(フライホーク)

 2017年末にリリースされた、フライホークのインジェクションキットです。最初にリリースしたインジェクションキット、巡洋戦艦デアフリンガーでモデラーの度肝を抜いたフライホークですが、今ではその評価もすっかり定着した感があります。
 このプリンス・オブ・ウェールズも、これまでの製品同様、やはり非常にシャープなモールドのパーツで構成されています。キング・ジョージ5世級のキットとしては、タミヤの傑作キットが長らくトップかつ定番の地位を占めていました。もちろん、タミヤのキットの価値は色あせるものではありませんが、現在の技術で再現されたフライホークのキットは、モデラーの選択肢を増やすという意味でも、歓迎すべきものでしょう。

甲板パーツは一体で成形されています。 甲板上のモールドもかなりシャープです。

船体中央のカタパルト部分です。 艦尾部分です。

船体外板の継ぎ目表現です。 舷窓や舷側装甲の段差もシャープです。

艦尾付近の舷側です 喫水線下の船体です。

船体パーツ内側にはリブが成形されています。 上部構造物です。

格納庫内側です。 かなりシャープなモールドです。

上部構造物です。ブルワークもかなり薄く成形されています。 通常版には真鍮砲身が付属しませんが、プラパーツもかなりシャープです。

煙突パーツです。 煙突は一体成形で、内部も抜けています

ランナーにオスとメスのダボがあり、ランナーがぶつからないようになっています。 方位盤です。

こちらも方位盤です。  

   

  機銃もかなり繊細なモールドです。

パラベーン 探照灯

ここにも、パーツ破損を防ぐ工夫がみられます。 単装機銃です。

  13.3cm砲の砲塔です。

同じく13.3cm砲塔を下から見たところです。 艦載機のウォーラスも付属します。

結構出来がいいです。 主翼は展張状態と折り畳んだ状態、両方パーツ化されています。

  ポムポム砲です。

艦載艇です。  

マスト類もかなり細く成形されています。  

  ライフラフトです。

クレーンのトラスも抜けています。 主砲の四連装砲塔です。

同じく主砲の四連装砲塔です。 主砲の連装砲塔です。

 
同じく主砲の連装砲塔です。  

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